市販薬の発毛剤リアップの使用回数は1日2回

壮年性の男性型脱毛症の改善に有効性があると言われている、発毛剤の市販薬にリアップがあります。
リアップはアメリカの会社が開発した、外用発毛成分であるミノキシジルを配合している市販薬の毛髪剤となります。
主成分として含まれているミノキシジルは、元々は高血圧治療剤として開発されたものですが、作用として多毛症の効果が認められたことから、現在では発毛剤として使用されている医薬品です。
アメリカの食品医薬品局の認可を受けている医薬品で、現在において世界中の85か国で認められて市販薬として販売されています。
使用方法としては、1回あたり1mLの用量を1日2回、気になる頭皮の患部へと直接擦り込みます。
容器としては使用者が用量を間違わないように、1回の量を正確に測れるようになっています。
1日2回の回数を使用することによって、1本で1か月分の使用量となります。
1日2回以上の使用を行った場合であっても、男性型脱毛症に対する効果に変化はありません。
使用の回数を増やすことや、たくさんの量を塗ったとしても毛髪効果として髪の毛の成長速度をはやくする効果はありません。
逆に、たくさんの回数や量を使用してしまうことによって、副作用を発症してしまう可能性もありますので注意が必要です。
リアップの使用を行うときには、1日2回、用量は1mLを守って使用することが大切になります。
副作用としての主な症状は、外用剤を使用したときに稀にみられる患部における炎症やかゆみが生じる場合があります。
使用することによって頭皮の炎症やかゆみの症状が現れたときには、使用を中止したり、医師に相談することがおすすめとなります。
毛髪効果を得るまでには、最低でも6か月間の継続使用が必要となり、効き目については個人差もあります。